INSTRUCTOR
講師紹介
WINメディテーション®︎創始者
兼下 真由子
全米ヨガアライアンスRYT200
全米ヨガアライアンスRPYT85(マタニティヨガ)
全米ヨガアライアンスRCYT95(キッズヨガ)
アスリートフードマイスター3級
PSYヨガベーシック100h
14歳で単身上京。19歳で日本テレビ系オーディション番組『歌スタ』に合格しソロメジャーデビュー。
吉本興業に所属し、2枚のシングルを発売。TVタイアップやCM、雑誌、ラジオレギュラーなど、メディア出演を数万件以上経験する。
自身のメンタルマネジメントの一環として10年以上、日課としてヨガに取り組む中で、 更に学びを深めたいとの思いから 2016年渡米。
NYで『ゼロトレ』考案者の石村友見氏に師事し、全米ヨガアライアンスの講師資格を取得。
帰国後、ヨガ ×エンターテイメントを融合させたヨガフィットネススタジオ『Being yoga japan』を創設。
インストラクター11名の育成やプログラム作成、店舗プロデュースなど多岐にわたって行う。2017年4月、株式会社 FiNC technologiesに入社。
ヘルスケア分野における専門家インフルエンサーやアスリートなど、延べ600名以上のスカウト、 契約を行いアンバサダー事業部の立ち上げから携わる。
また、社内では社長賞やプロフェッショナル部門で表彰を受け、セッション物販売り上げ部門やクロージング部門でもNo. 1を獲得する。
2020年4月より、渋谷のリセットスタジオ『re:tre リトレ』にてボディプランナーとしても多数のパーソナルセッションを行い、全国各地で行われている数百数千人規模のヨガイベントの出演、乳がん専門クリニックの患者様向けヨガレギュラークラス、国民的アスリートの呼吸法セッションなど、パフォーマンスUPに特化した唯一無二のメソッド提供
に注力している。
指導者になるための学びですが、それ以前に講師となる参加者お一人お一人の課題や悩みに寄り添い、WINメディテーション®︎を通じて成長する喜びをもっと実感してもらいたい!
Instagram:@mayu_winzone
メイン講師
鈴木 靖世
threeminuteegg認定講師
たまごヨガジャパン認定講師
神経系顔ヨガ®認定講師
YOGA SPOT認定ヨガニドラ講師
VAJA公認均整術師
静岡県出身。大学進学を機に上京。在学中にイギリスロンドン大学ゴールドスミスカレッジ留学。イギリスラバンセンターISP修了。大学在学中よりダンサーとして多数の海外公演に参加。
ダンスをする中でヨガと出会い、日本、インド、タイ、アメリカでハタヨガ、アイアンガーヨガ、アクロヨガ、など様々なヨガを学び、ヨガをすることで人生が大きく変わっていくことに魅力を感じ指導者を目指す。
2006年よりヨガインストラクターとなり指導実績延べ20万人以上。
日本最大級のホットヨガスタジオLAVAでトップインストラクターとして17年活躍。プログラム作成、インストラクター育成、全米ヨガアライアンスRYT200の講師を担当する。
長年多くの生徒さんの悩みを聞くにつれ、ヨガではまかなえない歪みの矯正やメンテナンスの学びを深める必要性を感じ、2017年にパーソナルトレーナーとして独立。運動指導、瞑想、ヨガ哲学、均整術などを織り混ぜ、個人の目的に合わせたオリジナルセッションを提供する。
同年日本トリセツカラダヨガ協会設立。均整術師をベースに現代人に合わせた安全なヨガとして集中講座や指導者養成講座、ヨガホイール指導者養成講座を開催。
国内外にて大規模なヨガイベントに出演、ヨガリトリートも多数開催。国内No.1のライフスタイル情報アプリ「TRILL」にてオンラインレッスンやセミナーを開催。
AneCanをはじめとする女性誌など各メディアに取り上げられる。
2020年自分の人生を自分で切り開くをテーマにしたオンラインヨガスタジオ「MAY Method」を立ち上げ、ヨガレッスン、ヨガ哲学、ダイエット指導、瞑想などを提供。
2022年WINメディテーション®公認プランナーとして活動を開始。
2023年2月より恵比寿のWINメディテーション®コンセプトサロンにてパフォーマンスアップに特化したトータルケアを提供する。
Instagram:@yasuyo.body.mind
メイン講師
赤山 僚輔
WINメディテーション®︎公認プランナー
理学療法士 /睡眠健康指導士
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
アクセスバーズプラクティショナー
香川県さぬき市出身
高校卒業後、アスレティックトレーナー養成校に進学。
卒業後、理学療法士養成校夜間部在学中よりスポーツトレーナーとしての活動を開始。理学療法士資格取得後、2008年より神戸のスポーツ整形にて7年間勤務。
2011年よりクリニックからの派遣でプロバスケチームのメディカルサポートを4シーズン担当し、2013年からは実業団女子バスケチームと兵庫県成年女子バスケチームのチームトレーナーを3シーズン務めていた。
2013年から関わっていた女子バスケチームでは3年間慢性的な不調・障害で試合や練習を欠場する選手がゼロになる経験を得る。
その時の経験と2013年から統括部長として開設、運営に関わってきたスポーツトレーナー団体JARTA internationalとそのCEO中野崇氏との出会いをきっかけにスポーツトレーナーやセラピスト向けの講師としての活動と、全世界から慢性障害がゼロになることを志に掲げ活動を行っている。
2015年に地元の香川県に戻りフィットネス複合施設『リブレボディ』のGMを2022年1月まで務め、自律神経測定器を用いながらスポーツ障害だけでなく、頭痛・耳鳴り・めまい・不眠など投薬だけで根治に至りにくい多くの症例を担当し施術プログラムも考案している。
理学療法士資格を取得後、日本スポーツ協会のアスレティックトレーナーのライセンスを取得、医療現場とスポーツ現場の両側面から根本的な問題解決を目指す中で西洋医学的な側面だけでなく東洋医学的な側面やホリスティックな物事の捉え方。
また潜在意識や量子力学的な側面からの介入も合わせた身体智を活用した手法を独自に考案しオリジナルのセッション、および《心のストレッチ》と称して主にセラピスト・スポーツトレーナーの成長の場を2018年に創設し現在に至る。
香川県成年男子国体バスケチームトレーナーや地元高校サッカー、国体空手、高校空手のトレーナーとして全国大会の出場、入賞、日本一など多数経験し現在もサポートを継続している。
2018年からは日本オリンピック委員会強化スタッフとして、U-18/19のバレーボール女子日本代表の専属トレーナーとしてアジア大会、世界大会への帯同トレーナーとしても活動している。
また2021年東京オリンピックには空手道競技の植草歩選手に帯同しサポートトレーナーとして従事している。
2023年1月には香川県三木町にゲストハウス型のリトリート施設 『さぬきリトリート 繋安芯堂』をオープン。メディテーションを中心としたリトリートサービスを古寺を改修したゲストハウスで実践している。
Instagram:@ryosuke49